こんにちは。夕霧です。
1620年日本が戦国時代を終えて頃にヨーロッパに渡り傭兵として火縄銃を武器に戦う漫画イサックについてレビューします🎵
\表紙は火縄銃を構える主人公:イサック(和名:猪佐久)☟/
ebook japanは2024年4月16日まで、スキマは4月17日まで無料で第1巻~第3巻まで読めます!隠れた名作漫画イサックをこの期間に無料分だけでも読んでみましょう!
作品評価レーダー
作品紹介
イサックは月刊アフタヌーンにて2017年から連載されている漫画です。
時代は1620年、神聖ローマ帝国(ドイツ)。 日本人傭兵イサック(和名:猪佐久)が戦場を駆ける!
2つの勢力に別れ、後に30年戦争と呼ばれる現在のドイツ/スペインの激しい戦いの最中にあった17世紀の神聖ローマ帝国。
そこに傭兵として現れたのは「イサック」と名乗る日本人の男! 彼の壮絶な戦いが描かれます!
傭兵とはお金で雇われた兵隊の事です。
作品の魅力
まずはイサックを読むまで江戸時代初期に海外に渡った日本人傭兵の話なんて聞いた事が無かったので、驚きました!
本当にこの時代に海外へ渡って傭兵として戦争に参戦した日本人がいたのか調べてみると…本当にいたようです!
戦国時代が終わり戦争が無くなり生活が成り立たなくなった武士達が南蛮商船に乗って海を渡り戦争が続くヨーロッパで傭兵になる人間が大勢いたそうなうです。
作者の真刈信二さんは昔みた17世紀ヨーロッパで描かれた絵の中に火縄銃を持った日本人兵士が描かれている事に驚き、この漫画を描くアイデアが浮かんだそうです!
主人公:イサックが異国の地で戦う理由
イサックが何故遠い異国の地で戦うのか?
実はそれには深い理由がありました。彼は日本の火縄銃職人だったのですが親方(マイスター)を殺した男を追って敵を討つ為にヨーロッパに渡った事が分かります!
果たしてイサックは親方の敵を討つことが出来るのか…!?
続きが気になる方は是非、イサック第1巻を読んでみて下さいね☟
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