こんにちわ。夕霧です。
今回もゾンビパンデミック漫画ゾン100について第４巻のレビューします。
ポチップ
【ゾン１００】4巻のあらすじ
第3巻で主人公:天道 輝を元働いていたブラック企業パワハラ上司:小杉権蔵から解放した後、再び天道 輝の実家がある群馬県を目指します。
＼ゾン100第3巻のレビューはこちら☟／
群馬県へ向かう道中新たな旅の仲間ドイツ人大学生のベアトリクスに出会います🎵👱♀️
こうして旅の仲間は4人になります。
(天道 輝/三日月 閑/竜崎 憲一郎/ベアトリクス👇)
”ゾン１００ アニメ公式サイトより引用”
ゾンビになるまでにやりたいことリスト100を旅の道中で叶えながら一行は無事に天道 輝の実家へ到着します。
✅7.回ってない寿司をたらふく食う
✅16.温泉でのんびりする
✅23.ツリーハウスを建てる
実家の村へ着いたものの何故か天道 輝の父:照夫は素っ気ない態度をされます💦
その態度には何か理由がありそうです…🤔
そして天道 輝の実家がある村へ現れる謎の黒いやりたいことリストを持つ謎の男が現れます…😱
果たしてこの男の正体とは！！
物語は第5巻へと続きます。
【ゾン１００】4巻の感想
ゾンビになる前にやりたいことリストの中に【ツリーハウスを建てること】と書いていた天道 輝は道中で協力してくれる大工さんに出会います。
ツリーハウスを建てる際に協力してくれた大工さんのセリフに共感しました。
木を想うと周りの木や地面のことを考える。そうすると、森全体のことを木にするようになる。そうしたら、森の声が聞こえる。
自分自身を大切に出来る人は他の人に対しても優しく出来し、自分の周りの環境にも気を配る事が出来る。家造りと人生って似てますね🎵
そしてその大工さんがツリーハウスを造るのはある理由が…
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ポチップ
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